久々の投稿でございます…!
(まだ「出雲」や「秋葉神社」など..ここ最近バタバタバタバタ!!
としており更新できておりませぬ..(ボソボソ))
さて!!更新した〜〜〜〜〜〜い!!!と
ずーっとずーっとモヤモヤ!!すぐにでも書きたい!いや、書かねば(?)!
というネタがございまして、やっと更新!!!(出雲と秋葉も更新せねばん!!!w)
何かと言いますと…
私は社寺や日本文化が大好きで、同じく社寺関連の本を読んだりしております。
その中でもスピリチュアル系に分類されますが、桜井識子さんという、
神様が見える&お話もできる!という方がいらっしゃり、その方が書くブログや、本が大好きで拝見してます!
私も神社で行って感じる幸せな気持ち〜なんとも言葉に表すのが難しいのですが
その感覚が桜井さんが書く内容に同感できますし、楽しくイメージを膨らませながら読んでます。
何より桜井さんご自身のお人柄、優しさが文面から伝わってきて、とても読んでて和むのです><!
各地の神社にて神様お話や、実際にご自身が見たものを書かれているのですがこれがまた面白い!!興味ぶかいな〜と感じるのです。
私は「営業」という職業柄、物質的な部分「定量」に向き合うことが多いのですが、、
本来、どちらかというと私は「定性」の完全な感性人間で、桜井さんが書かれるような感覚、感性的な話が大好き〜〜です(笑)
自然だとか綺麗な景色をみて、、うっと〜りここに妖精が飛んでそうだ〜
と想像してうっとりする、、好きなこともデザイン、絵を書くこと、そして音楽です。。。。。。
完全に、感覚・感性人間だと自負してます。。。。。
様々なことがございまして、自分に足りぬ部分を学びたい、、
その学びは必ず、自分を助けてくれる&人のため世の中のためになる!!!と感じまして、、
ということで、実は苦手だけど、、
学びということで現職、広告代理店の営業として働いております。。。。
(自分に鞭打つ厳しい道を、選ん、で、しまった..)
毎日、自分の甘い部分と対面をし、そこを補強していく感覚ですね。。。
自分の良い部分も失わないように気をつけながら!!
と、私の前置きが長くなりました。。。。
話を戻しますと!そんな大好きな桜井さんの最新の本で
なんとも面白い内容が書かれておりました!!
それは、、、!
「結界巡り」です!!!
「結界巡り」とは
「結界」とは..なんかのゲームにも出てきそうですが、その名の通り、呪術によって完成された「聖なる守り」と言ったところでしょうか。。。
各地の頂点をつなぎ、図形を完成させることで「聖なる守り」としての機能を施す、というものです。
結界巡りとは、その結界の頂点を巡る事です。
この結界頂点を霊能力が高い桜井さん自身が巡ってみて、何があるのかを検証する!
というのが最新刊の「日本の結界 ふしぎ巡り」という本で語られてます。
ワクワク!!何があるのwです。
蛇足ですが…
結界は現在の建築でも活用されている?というエピソードがあります。
東京駅の校舎内の干支モニュメント、佐賀県の温泉の干支に纏わるお話です。(興味のある方は調べてみてください〜!)
要するに、やれることはやっとこう!!というスピリチュアル精神は現代までしっかり日本人の心にあるのです..
(縁起やゲン担ぎ〜!風水〜などなど、今も生活の中にはスピリチュアル精神は根付いてますよね..!)
話を戻すと..ただ神社を巡るだけじゃなくて、結界を意識して巡ってみる、
一種の冒険ゲーム(と言ったらあれかしら..)感覚で楽しそう!!!と言う事です!
これはチャレンジしたあああああい!!!!
です。
突然開始の「平将門 北斗七星巡り」
桜井さんの本を読んで、チャレンジしてみたい!と感じたのが以下の2つです。
上記は、古くから言われている図形です。
関西の五芒星はぜっっっっったい行きたい!と思いますが、規模が大きいので、仕事の休日との兼ね合いなど計画を練る必要がある為、こちらは、追って実施してみようと!
対し「平将門北斗七星巡り」は東京都内で完結し、1日で実施できるものです。
ちなみに、巡ろうと思ったきっかけは..
先日の2020年11月の3連休、1日目午前中に用事があったため、それを済ませたあと、、
突然、思い立ちました。。。。。
あ、神社行きたいなぁ..そういえば平将門北斗七星巡り、桜井さん紹介してたなぁ..
行ってみよう。
ということで、スタート時間が13時半からです!桜井さんの著書では1日5時間かかったと書かれてました。
ま、まずい..wというのは、、この結界巡りは以下のルールがあります!
・神社を巡るのは「日没」まで
・順序を間違えてはいけない
・巡る場合、結界線上の神社以外の神社へ寄り道はNG(結界図形が崩れてしまうので)
大まかなルールは上記通りです!
(関西の五芒星巡りはさらに+ルールがありますが、それは別でご紹介します)
なので..平将門さんの北斗七星巡りは7つの社寺を巡りますが…
ルールのうちの1つ、「日没まで」を加味すると16時半までには回らないとです!!(冬時期日没)
基本的に私は神社参りは16時まで!と自身のルールがあるので、、
反してしまうのですが..流石に16時まではギリギリ!!はみ出るけど半までにしよう..そう思いやした..
すると単純に時間で計算すると、、1つの神社につき滞在時間が20分弱w
移動時間も考えねばならないので、
えwヤバたん!ですw
しかし、こう思い立ったら何としても今日回りたい!!と考え…
ならば、、
私はスムーズにいけばどのくらい時短で巡れるかの検証もかねて行ってみよう!!
(時短など、こら!wです笑 ちゃんとお参りしましたっ!)
さらにさらに突き詰めれば..
「時短=スムーズな交通機関の利用」
使用した交通機関やルートを紹介しながら、どのように回るとスムーズかの目線を持って回ってみよう!
東京都以外の人も分かるように、行き方を紹介しよう!
と、思いました。
私のブログで細かい情報を補って、楽しく神社をお参りいただければ嬉しいです〜!
(それと興味があれば桜井識子さんの「日本の結界 ふしぎ巡り」もぜひご参照に!)
将門さんの北斗七星巡りをすると..お楽しみが待っている!?
ちなみに..桜井さんがいうには、これから平将門北斗七星巡りをすると、参拝者それぞれへ特別なご利益があるそうです..参拝の日取りや時間にもよって様々、ということなので何が出るか(起こるか?)お楽しみ参拝といったところでしょうか^^
ちょっとゲームみたいで(笑)面白いですよね!!
是非、興味のある方!コロナでどこも行けへーん!な方、1日を使ってのんびり北斗七星巡り、いかがでしょうか!^^(まなごんは高速チャレンジなので、時間のない方、ガッツがあれば高速でお試しあれwwww)
北斗七星とは…
まずは知らない方もいるかもしれませんので
北斗七星についてご紹介します!
私の父は星が好きで、よく小さい頃に「あれが北斗七星だよ」と教えてもらいました^^
本当に「柄杓」の形に見えるんですよね!しかもその7つだけ光が強いので見つけやすい!
夜空でひときわ強く光輝く星「北極星」という星があります。
この星は位置を変えず頭上頂点にあり、また他の星々は北極星を中心として動くため信仰の対象にされてきました。
昔の人はこの不動の星「北極星」を目印に旅をしたり..人々を導く星なイメージもあります。
(サッポロビールの会社ロゴも北海道開拓の精神を表す北極星ですよね^^素敵なロゴの意味で大好きです)
「北斗七星」はその北極星の中心を回る、おおくま座の7つの星です。
北斗七星は明るく光る7つの星で構成されているので見つけやすく、また北極星を探すのに、北斗七星をを使用したりします。
(柄杓の水を入れる形の方の最後の星から平行に、ずれると北極星があります!)
桜井さんの著書にも紹介がありましたが、北斗七星の信仰はインド発祥で、インドの書物に北斗七星の形を使用した悪霊を払う方法があったそうです。
このようにその形にパワーがあるとされ、古くから強く信仰をされてきた星座なのです。
いざ!平将門北斗七星巡り開始!
まずは!経路をおさらい!!以下の地図上にマークをつけてみました。
これらの神社が平将門北斗七星の頂点となる神社です。(googleより参照)
ルールの通り、順序は守らねばなりませんので、①の「鳥越神社」から⑦「鎧神社」までを順に巡ります。
また途中で他の神社への参拝はこの軌跡が崩れてしまうためNGです!(我慢〜!)
ホテルや、飲食店など神社ではない場所はOKとのことです〜!(ちなみにお寺もOKらしいです)
早速、1社目の鳥越神社からいきましょう!!
はい!私が鳥越神社の付近の駅に到着したのが13時45分なので、
13時45時に鳥越神社付近の駅をスタートとさせていただきます!
※鳥越神社のスタートへ行く途中の30分間で7つの地点全ての地図と最寄駅を確認し
組み立てました^^:我ながら、凄まじいスピードでやってのけたと思います…笑
①社目:鳥越神社
早速!鳥越神社から始めましょう!
<13時45分>
JR中央・総武線 浅草橋 駅(徒歩8分)
(筆者は移動してきた箇所の関係で総武線できました)
・都営浅草線 浅草橋 駅(徒歩8分)
・都営大江戸線:蔵前 駅(徒歩5分)
鳥越神社へは上記の3つが最寄です。
スタート地点へは、皆さんのお住いの場所、または移動先の関係があると思うので、
ご自身のルートで一番ご都合の良い交通機関を使用されると良いと思います!
筆者はJR総武線でまいりましたので、今回ここではJR総武線でのご紹介とさせていただきます。
<最寄出口>
●JR中央・総武線 「西口」
●都営浅草線 「A4」
●東都営大江戸線 「A7」
グーグルマップで「JR総武線 浅草橋駅→鳥越神社」を検索すると上記のルートが出てきますが…
オススメはわかりやすいこの経路です。徒歩8分(ダッシュ3分)
まずは各駅からも近く、街中で楽しい雰囲気も味わえる「鳥越神社」!
私はダッシュで13時50分に本殿に到着しました。(笑)
30代女性が一人で爆走ランニングwwww
どうしたんですか?と聞かれたら「平将門北斗七星 高速巡りです」と一言。
聞いた人、「へぇwww?」ですね…南無(?)…(妄想)
<13時50分>:鳥越神社 到着
鳥越神社:http://www004.upp.so-net.ne.jp/kab_ra/
<御由緒>
651年創建
日本武尊が当時白鳥村と呼ばれたこの周辺に滞在した。
その後日本武尊が崩御すると、農民がその威徳を偲び「白鳥明神」として祀ったことが起源。
その約400年後に源頼義、義家父子が名も知らぬ鳥が超えるのを見て浅瀬を知り、大川(現在:隅田川)を渡ったことから「鳥越大明神」と名付けられた。(社看板 要約)
境内はほんわか癒されます〜!イチョウが美しく黄色く色づいてました!!
ラッキー誰もいないっ!
本当に優しい雰囲気の場所です。まずは参拝!
「桜井さんの本を読んで、平将門北斗七星巡りをしにきました!〇〇から来た、〇〇(本名)と申します〜素敵な日和に来れて嬉しいです。ありがとうございます〜」
と恒例のご挨拶。
ちなみにここの神社は親切にも「祝詞」が置かれていたので、唱えさせていただきました。
祝詞(のりと)とは、神仏などにお参りする際に、唱えるとより丁寧なお参りになるとされるものです。
神様も喜ぶとか..スタート地点に神社で唱える用の祝詞が書かれた看板がある!とはなんと、良いことか。
以後、6社も看板がないところは、鳥越神社で見た祝詞を唱えました!
イチョウが黄色で綺麗、そして銀杏もたくさん落ちてました!
それと境内横には大きな果実もなっていて、なんて素敵な場所なんだろうと、ずっといたい感覚w
が、しかし..日没前に回らねばならぬ使命が..ご挨拶して、次へまいります!
参拝し、境内を見て回り〜と所要時間は10分ほどでした^^
<14時00分> 参拝完了
②社目:兜神社
2社目です!ここからは1社目から行きやすい交通機関でご案内します。
<14時08分発→14時11分着 移動 3分>
<1社目より乗車>都営浅草線 浅草橋 駅 :都営浅草線 1番線乗場
<2社目 下車> 都営浅草線 人形町 駅 :都営浅草線3番線到着
運賃:178円(IC価格)
<最寄出口>
●「A2」
様々サーチした結果、鳥越神社から2社目の兜神社へは、アクセス的に乗り換えの0の
浅草線で2駅「人形町駅」がベストと見ました。
アクセスは以下の通りがおすすめです!
徒歩は8〜9分 早歩き7分ほどでした!!(汗)
途中上記の★ポイントで将門さん所縁のスポット「鎧の渡し跡」を通過もできますので必見。
このような高架下を通ります。
ここで首都高の小ネタです。
首都高誕生の秘話ですが、当時1964年のオリンピックに向け、東京は大至急交通インフラを整える必要がありました。そのため工事し易さから東京を流れる河川の上に高速道路が作られたのです。
なのでカーナビで首都高の位置を確認するとこのように、全てが河川に沿って道路が建設されてます!
こういう話、筆者は大好物なのでちょくちょく情報を集めてニヤニヤ!
人に教えて「へぇ〜!」と言わせてみましょう!!笑
さて、話を戻します。。
★ポイント将門さん所縁のスポット「鎧の渡し跡」です!看板だけでした〜
ちなみにですね..ここでまたまた脱線ですが..
人形町は東京の下町で美味しいものがたくさん!
兜神社へ行くまでにある鳥料理屋さん「玉ひで」はおすすめです!!!!
ここの親子丼が絶品!!!!
ちょっと贅沢ランチですが、北斗七星巡りの際に立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
老舗鳥料理 玉ひで http://www.tamahide.co.jp/
と、、途中寄り道を?しましたが、、無事汗を垂らしながら「兜神社」着!
<14時20分>:兜神社 到着
首都高のカーブが目に入る!なんと会社と首都高の隙間の空間にすっと..ありました!
でも雰囲気がすごぶる良い!!私は個人的にここ好きです。笑
しかも人が皆無…ゆっくりできました!
ちなみにここ1878年に東京株式取引所(東京証券取引所の前身)が管理する証券界の守り神さまなとのこと!
ここで東京証券さんのHPより神社の由緒を要約し、ご紹介。
兜神社:https://www.jpx.co.jp/corporate/about-jpx/history/01-04.html
<御由緒>
神社の御祭神は商業の守護神の「倉稲魂命(うかのみたまのみこと=御稲荷さんの別名)」で合祀されている神様は、大国主命(大黒様)と事代主命(恵比寿様)
940年に平将門を討った藤原秀郷が首を京都へ運ぶ途中にこの地で兜を供養したとされる。
1051年ごろ源義家が、この岩に兜をかけて戦勝祈願を行なった。
またそれから30年後には自らの兜を埋めたとされる。
商業の神様、お稲荷さんがいるとのことですが、、稲荷神社的な雰囲気はなく..
なんだっけ〜…桜井さんがなんか本に書いてたな〜とか考えてたら「三峯神社」をふと思い出し、、
あ!!そうだ狼だここは!と不思議ですが、思い出しました。(間違ってたらすみません..)
狼の眷属さんが1体いらっしゃる様子、でもそう思うと雰囲気がどことなく三峯神社な感じ、、、(三峯は夫が大好きで、夫婦でなんども行ってます!)神様とお話できたら楽しんだろうな〜なんて思いながら参拝!
私は歴史も好きなので、歴史上の人物とお話とかできたら大興奮間違いなし!!です〜笑
ちなみに入り口前はこんな感じ。
ここか!というひっそりさ..
でも雰囲気は小さいけど心地よい感じです!
しかも首都高とビルに挟まれているけど、お社の上はスカ〜っと空にひらけてて清々しい!!!
ちなみに..この紋を見ると..
宇喜多秀家さんの家紋を思い出すのだが~..笑
このかた。ちょっとイケメンで、ぱっちりお目目。(タイプです)
家紋は..
うん、惜しい!!!(?)違う!!
2社目は小ネタが多い..
なんとも素敵な神社でございました!!ではネクスト3社目へGO!!
参拝所要時間は5分ほどでした!
<14時25分> 参拝完了
③社目:平将門首塚
3社目は「平将門首塚」です!
ここへ行くのには今度は「日本橋駅」から「大手町」へ向かいます!
実は2社目から3社目へは..歩いても行けてしまう距離なのですが、今回は時短決行ということで
電車を使いました!!ちなみに徒歩だと20分ほどです。時間に余裕がある方は東京観光をかねて歩くのもおすすめです。
おすすめはこのルートですね!簡単に日本橋駅に向かえます!
兜神社を後にて、上記ルートへ進みます。
道なりに進むと、東京メトロ東西線「日本橋駅」入り口がすぐに目に入ります!
早歩きで3分くらいの距離となります^^
ダッシュ?の甲斐ありなんとスムーズに電車に乗れました..。
(ダッシュされる方は周りの方に配慮しつつ、お怪我をなさいませんように…!!!)
東西線日本橋→大手町駅へは改札入ってすぐがホームなので、かなりスムーズです。
<14時31分発→14時32分着 移動 1分>
<2社目より乗車>
東京メトロ東西線 日本橋 駅 :三鷹行き4番線ホーム
<3社目 下車>
東京メトロ東西線 大手町 駅 :4番線ホーム到着
乗り換え0 運賃:168円(IC価格)
<最寄出口>
●「C6a」
大手町駅についたら、とにかく出口「C6a」を目指してください。ここが「3社目 平将門首塚」に一番近い出口となります!(もしくは「C9」「C10」でもOKです。)
ただここでちょっぴり大変だったのが..東京メトロ東西線から、このC6a出口までが
遠い!!!
少し歩きます..歩くと7分くらいになるかな..私はダッシュ目で5分程かかりました。。
この出口を出ると目の前がすぐに3社目の平将門首塚になります!
ど〜〜〜ん!!!
工事中〜!!!!
<14時39分>:平将門首塚 到着
でもご安心くださいっ
桜井さんの本に寄れば、工事中でもちゃんとパワースポットとして機能しているとのこと!
あの白いバリケード前で普通通りお参りすればOKとのことです♩
と..いうことで〜バリケードの隙間から..一生懸命のぞいてみました。
くっ..カメラのピントが合わない&見れ無い!!
ん?どこにあの石碑があるのだろう。。
筆者、今回が初めての首塚だったので実物を遠くからでも見てみたい〜と思ったのですが、、
googleさんで調べて出てくるよーな例の面影が..みえ、ぬ?!
大きな隙間発見!!んん?!?!
ん?!?!根こそぎ、石碑が無い?!ww
ありゃ!
ですが..ご安心ください。
場所は引き続き雰囲気よくやさし〜感じを味わえます!
ここはよく怨霊が〜とか、心霊スポット〜だとかネット検索で出てきますが、、
なんちゃ〜ことない。デタラメですね!
筆者は多少直感で感じる?のですが全くそのような禍々しい感じは0です!!
むしろ、神社と同じような雰囲気をちゃんと感じます。
怖がることは一切ないので、神社へお参りすると同様に参拝されるといいと思います^^
ちなみに!!白いバリケードの左側に拝殿もしっかりセットされてました〜!!
ここにちゃんとあったんだー!!とこちらでもお参り。
しっかり「将門さん北斗七星巡りしにきました〜!」とお伝えし、後にしました!
ちなみに工事期間は令和3年4月末までを予定してるとのことでした!^^
来年の4月末以降、また新しくなった将門公さんの石碑を参拝できること楽しみです!
所要時間は4分程度でした。
<14時43分>:参拝完了
さ!次は..4社目「神田明神」へ!!
>>>2記事目へつなぎます!
・関西 五芒星巡り
・東京都 平将門北斗七星巡り