怒涛の!?関西五芒星巡りをしてみた!5章〜元伊勢内宮皇大神社〜 No.2

前回の5章No.1では、元伊勢内宮皇大神社の門前まで到着!!

ついに、関西五芒星巡りの最後の星に来ました。。。

東京から自家用車で2回に分けての五芒星巡りです。走行距離もかなり走りましたこの旅…

ここが最後の星の頂点

そう考えると胸が高まりました。。
今回元伊勢内宮皇大神社についても神社の方から伺うことができました!

神仏研究家の桜井識子さんご本人の著書「にほんの結界ふしぎ巡り」で各関西五芒星の頂点となる神社の紹介などもされていますが、その内容も踏まえて、私が感じた内容を記載します。

皆さんの旅の参考になれば嬉しいです!

ついに5社目 関西五芒星巡り 最終の地は「元伊勢内宮皇大神社」

私にとって、最後の頂点となるのがここ「元伊勢内宮皇大神社」でした。

関西五芒星巡り、とは星の形をしており、その頂点に神社や御神体(山)が存在し、その頂点を巡る旅を言います。頂点はどこから回ってもOKとのことで、人によって巡り方も、最終地点も変わります^^

私は今回スタートが和歌山県「熊野本宮大社」だったので五芒星巡りの5社目は「元伊勢内宮皇大神社」でした。この神社を巡った後はスタート地点「熊野本宮大社」へもどり、五芒星結界は完成します!

詳しい巡り方については、以下にまとめてますのでご参照ください^^

最後にふさわしい..神聖な気に満ちてる感覚がありました。

注意なのが、元伊勢内宮、元伊勢外宮と2箇所あります!
今回の五芒星巡りは「内宮」の方なので、お気をつけください〜^^

福知山は霧で包まれています。

写真ではわかりにくかもですが、空は晴れているのですが霧がかかっているので、ふしぎな神秘さが満ちていました。。少し階段を登ります。

わ〜〜〜〜好きだなぁ〜といった感じです。
まさに、昔ここに大きな神社があった時があった、そんな昔を思わせるノスタルジーな感覚があって、なおかつここだけ昔のまま..そんな、現代から切りぬかれた、ふしぎな空間だと感じました。

ここは「元伊勢内宮皇大神社」、その名の通り、その昔今は三重県にある伊勢神宮が存在した場所です。

桜井識子さんが、伊勢神宮からこの場所にくると雰囲気が似ているのを感じるといってましたが、同意です。

見た目はもちろん異なるのですが、凛とした雰囲気がとても似ています。

元伊勢内宮皇大神社について

早朝で誰もいなかったため..ゆっくりしました。

こちらの神社の御由緒を紹介します。

伝承によれば、第10代崇神天皇39年(西暦紀元前59年)に、
「別に大宮地を求めて鎮め祭れ」との皇大神の御教えに従い、永遠にお祀りする聖地を求め、
それまでお祀りされていた倭笠縫邑(現奈良県桜井市三輪)をお出になったといわれます。

まず最初に但波(丹波)へお遷りなり、そのご由緒により当社が創建されたと伝えられています。
皇大神は、当地に4年お祀りの後、さらに諸所を経て、垂仁天皇26年(西暦紀元前4年)に、
伊勢の五十鈴川上の聖地(今の伊勢神宮)にお鎮まりになりました。

こうしたことから当社は伊勢神宮内宮の元の宮として、
「元伊勢内宮」あるいは「元伊勢皇大神宮」「大神宮さん」などと呼ばれ、今も庶民の篤い信仰が続いています。

元伊勢内宮 皇大神社 公式HPより引用

なんと奈良の三輪に所縁があったとのこと、ちょっと感激です。
私も関西の奈良県に1年だけ住んだことがあるのですが、奈良の大神神社などいったのを思い出します。

奈良の三輪から、丹波(この地)へ移ったとのこと。ここに4年間お祀りされた後、神からの信託のもと…さらに日本トップの神様をお祀りするのに、適した土地を探した末、現在の三重県の伊勢神宮の地になった、といい経緯だそうです。

まなごん

(ふしぎな雰囲気だな…)

神社の人

何か聞きたいことがおありですか?

と..ぼーっと本殿の前にいたところ、ちょうど早朝の神下ろしの前に掃除をしていた、神社の方がお声をかけてくださいました。

まなごん

(何も考えてなかった…汗)すみません!お掃除のお邪魔を…いや、なんというか厳かな雰囲気だなぁと思って…

神社の人

よかったらこの神社についてをお話ししましょうか?

まなごん

え!いいのですか!!ありがとうございます、ぜひ聞きたいです!

というなんとも有難い有難いことに..神社の方のお話を聞くことができました..感謝です(泣)

この地に伝えられてきたもの

神社の方より歴史を丁寧に教えてくださいました。神社の方からの伺った話を綴ります。

この神社は日本の最高神とされる「天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)」を祀る神社です。

古代日本の政治は、神の信託のもとに行われていました。国の政治を行うには、神と話すことができる巫女がその声を聞き、王に伝え、国の祭り事を行ってたのです。(要するにシャーマンって存在ですね!)

その神とは、日本の最高神「天照皇大神」ですが、この神様をお祀りするに相応しい場所が必要だ、そう考えた巫女さん(シャーマン)は、国政を行う人と神聖な場所を探し歩き、神聖な場所として、現在の福知山のこの地に最高神を祀る社を作った、、とのことです。

神社の方がいうに、昔はこの地は鬱蒼とした山岳地帯で人を寄せ付けないほどの険しい環境だったようです。「山」の雰囲気もあり、神聖さが抜きんでて感じられたのではないか?ということでした。
私も強く同感です。。。
また、この山、雰囲気からもこの地は神聖だ!と感じてても、じゃあどこが一番良いか?はかなり探したそうで、この辺りには元伊勢だったと伝わる場所が、多くあるようです。

神社の人

実際のところ、この辺りは結構元伊勢とされる場所があり、ここ元伊勢皇大神社も、本当に元伊勢があった場所かは..定かではないのですけどね

まなごん

でも、この厳かな雰囲気からして、私はあったんだろうな〜と感じます、、!

そうしてやっとのこと、見つけたこの場所だったのですが、なんと!神様が「もっと良い土地がある、その地へ私を祀るように」とシャーマンへ伝えたそうです。

その信託を受けて、国の中枢を担う人と、より神聖で清らかな土地を探す旅に出たそうです。その旅の末に見つけたのが今の三重県の伊勢神宮ということです。

ちなみに..桜井識子さんがいうには、シャーマンそれぞれの神様と交信するのに適した土地が違う、そうです。

だから例えば、私だったら伊勢神宮よりも、福知山の元伊勢の方が神様と交信できるが(電波がつながる?)、Aさんは、違う場所の方が交信できる..などです。

神社の方のお話をききながら、桜井さんの話も思い出し、、もしかすると福知山に、いい場所を見つけたけど、シャーマンが交代?になって、後任の人的には交信しずらかったのかなぁとか。。。

だから神様が「お前はここだと交信できないから、もっと他に移しなさ〜い」的なことを伝えた?とすると、シャーマン変わるごとに場所も変わる..大変だw

神社の人

定かではない部分はあるのですが、ここが伊勢神宮だったそれを物語るものが本殿を取り囲むように建てられている、あれらの小さな社です。

元伊勢であったことを伝える、80社以上の神様

iPhoneで必死に伝わるように..本殿周囲を撮影してみました。。伝わりにくくすみません〜!
本殿が中央にある白幕がかかった建物で、その周囲、左右から小さな境内社がズラ〜〜〜〜〜っと本殿を取り囲むように、立てられています。これが神社の方がおっしゃってた社です。

神社の人

あの境内社は、各地の神社を代表したもので、数は..おおよそ82〜6社くらいかな?あると思います。神社として含めるか〜とかの数の数え方がね、ちょっと難しいから、おおよそだけどね。

本殿を中心に、日本全国の神様を周囲に鎮座させたようです。だから、この周囲の神社を全て回れば日本全国の神様を参拝できちゃうんですよ。

そのお話を聞いて、昔の人の信仰心に感動すると共に、周囲に鎮座された社の意味を知って、「やっぱりここは昔に伊勢神宮があった場所なんだ」とうなずけました

本殿を取り囲む、日本全国の神様を祀る社…少し鳥肌がしました。

神社の人

節分には、地元の方がいらっしゃって、1社ずつぐる〜っと八方除けをしますよここで参拝すれば日本全国の神社さんへ参れますからね〜

素敵だなぁ〜と聞きながら感じました。

古き日本の景色を残す 木の鳥居

神社の人

それとこの神社は全国でも残っているのはわずがと言われる、木でできた鳥居がある神社なんです。

まなごん

(だからこう、他の神社と違う、昔ならではの神社感があるのか..そして木でできた鳥居は数少ないんだ…)

その話を聞いて、ふと思い出したのは、静岡県の「秋葉山本宮秋葉神社 下社」の鳥居です。あそこの神社も木の鳥居で思わず、雰囲気がとても好きで写真を取ってたのを思い出しました。

ここが静岡県の秋葉山本宮秋葉神社 下社鳥居です!

あれが日本でも珍しい、数少ない鳥居だったとは..ここで初めて知りました

今を生きる、私に、こうして後世へ..日本の景色を残し、見せてくれた多くの人に感謝を感じずには入れないなと思いました。

また来なくては!そう思った理由

まなごん

今回、関西五芒星巡りをしてて..この神社が五芒星巡り最後の神社なんです!
とても神秘的な神社で..そしていろんなお話を聞けてよかったです。

神社の人

五芒星巡りね!結構いらっしゃいます。
ちなみに神秘的な雰囲気が好きならば、あの社務所の横道からさらに15分ほど行くと「天岩戸神社」があるのですが、そっちも神秘的な雰囲気感があって、人気ですよ
時間があれば行ってみてください。

まなごん

(え〜!!!行きたい〜!けれど五芒星巡り中だから他の神社は行けない〜泣
でもこれは、またおいでってことだ!必ず!またくるぞ!)

そうなんですね!!!教えてくださりありがとうございます。

神社の方より、元伊勢内宮皇大神社の社務所横の道から、少し歩いた所に「天岩戸神社」があり、そこの雰囲気がまた神秘的で、おすすめだと教えてくれました。

今回五芒星巡りルールとして、他の神社へは寄れないため..(涙)
その話を聞いたときに、「また来なければ」そう強く感じました

神社の方が、ぜひ行ってみてください〜とおっしゃってくれたこと感謝でした。
必ず、またここに来ようと思います!そしてブログに書けたらいいなぁ^^

終着点、熊野本宮神社へいざ〜!

そんな素敵なお話と、雰囲気を後にして、次はスタート地点であった和歌山県「熊野本宮大社」へ向かいます。今日は最終日、熊野本宮大社へ到着後は東京へ帰ります!ww怒涛ww

なので、意気揚々と高速道路でレッツゴーですw

12月6日(日)AM9時 元伊勢内宮を出発

高速で和歌山熊野本宮神社へは約4時間!到着は13時!!

朝の霧も晴れ始め..だんだんと青空になってきた中、高速道路から見える景色が綺麗で感動しました。

最後はまた次回のブログで紹介します!!

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